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SHISHAMOとサガン鳥栖戦 [川崎フロンターレ]

昨日は本来なら中山の弥生賞に行くべきところだったんだけど。。。


鳥栖戦2.JPG


鳥栖戦に行っちゃいました。

だってだってだってホーム開幕戦なんだもん。

お願いお願い傷つけないで。ハニーフラッシュ!

鳥栖戦1.JPG

それはさておき、SHISHAMOの子たちの始球式、可愛かったなあ。



彼女たちは川崎出身ということもあってフロンターレ好きを公言していて、この曲はもちろんそういうところから生まれたということで、でも「作品」なんだから当たり前のことではあるけど、ジャンルを問わず、スポーツのチームや選手を応援する人の気持ちがリアルに表現された曲に仕上がってる。というか、すごくいい曲でびっくりした。

とかくガールズバンド的な音楽が目指しがちな「ストレート」とか「等身大」という方向って、無駄に刺激的で赤裸々な言葉を使ってみたり、本当は中身はこんなにドロドロしてるのよ、みたいな告白がほとんど定形のスタイルみたいに繰り返されてるけど、そういうのじゃないリアルさってちゃんとあるわけで、そこが実現できてるのが人気の源なんだろうなと思う。

まあ、10代から20代前半の女の子のリアルな心情を歌った曲というだけなら、なかなか僕みたいなのには響きにくいところはあるけど、この曲みたいにもうちょっと大きなテーマからスタートしたものは、ちゃんとこうやって響くということなんだと思う。

実は告白すると、この曲の最後の方の歌詞に

仕事も 恋も 勉強も
一つも手抜きはできないな
明日の自分のためだと思えば良い
泣くのは別に悪いことじゃない

というフレーズが出てくるんだけど、これ、最初に聴いたとき

仕事も 恋も お弁当も

って空耳しちゃったのだ。

で、あろうことか、うわ、この歌詞すごいな、いい歌詞だなー。
この「お弁当」はすごい。まいった! ハニーフラッシュ!

と、感心してしまった。
よく考えれば、歌詞の内容は仕事or学校みたいな状況設定がわりと明確で、「お勉強」なんだろうけど、
最初に聴いたときには、仕事にも学校にも共通のワードとして「お弁当」が採用されたのかと思ってしまったのだ。いやお恥ずかしい。

そのせいで、いまだに頭の中で口ずさむときには、若い女子がその日に持っていくお弁当を丁寧に作っているシーンが浮かんじゃって困る。困ると言われても困るだろうけど。

鳥栖戦3.JPG

試合はドロー。内容は良いとはいえなかったけど、でもこれでホーム開幕戦は4年連続ドロー。昨年の湘南戦も、その前の神戸戦も、さらにその前の神戸戦も、その前の大分戦も、みんなそんなに内容がすごく良いわけじゃないドローだった。

要するに、まだ新しいチームを作っている最中と思って、ここはぐっとこらえて悲観しすぎないようにしなきゃ、ということなんだけどね。

悲観するべきポイントがあるとしたら、それはやっぱり小林悠がコメントしているように、悠以外に得点を取る匂いの漂うプレーをする選手がいないことだと思う。

で、水原戦や大宮戦を見ていちばん思ったことだけど、やっぱりそれは阿部のフィットの問題なんじゃないかなと思うのだ。今のところ。

ただ、この試合では阿部は右サイドから裏を狙うプレーに2、3回トライしていて、大島あたりのパスの精度が低くてチャンスの匂いにまでは至らなかったけど、あの方向に突破口はあるんじゃないか。もっと田坂との連動性を詰めれば、一発で裏を狙ったり、細かい連動で縦に行ったり、逆に中に入ってミドルを狙ったり、大外を上がる田坂を使ったりと、右サイドが活性化すると思う。そういうプレーヤーだと思うし。

加えて、あとはここぞというところ、具体的には逆サイドにボールがあって仕掛けているときにファーからゴール前に入っていく動きを、これは小林悠との連動という話になると思うけど、積極的にできるようになれば、ついにフィットした、といえる状態になると思うんだけど。

だから後半、ハイネルが入ったことで左サイドに移って、それはそれでミドルも1本打てはしたけど、でもやっぱりそこでは良さというか、怖さが出ないと個人的には強く思う。あれ、ハイネル左じゃダメなのかな。

それ以前に2列目タイプが多すぎるというか、そういう選手にまるでFWのような働きを期待しちゃうというのは、たぶん風間サッカー的な意識の、どちらかというと悪い面なんだろうなとは思う。悪いというか、じつは大久保以外に特に成功例はないのに、すぐにできそうな気がしちゃうというか。阿部の1トップとか試されてるっていうけど、1トップって基本的に後ろを向いてボールを受けることが多いわけで、それはたぶん向いてないと思う。

悠も悠で、典型的な1トップらしく中央でポストプレーしようとしても、鳥栖みたいなハードな守備の前ではなかなかうまくいかない。フリックして悠が空けたゴール前のスペースに走り込んだ憲剛とか阿部に流す浦和みたいな攻撃も特になかったし。

現状、小林悠と相性が良さそうなのは森本との2トップなんじゃないかな、という気はする。ちょっと定型文的な、シンプルすぎるきらいのあるサッカーにはなっちゃいそうで、そこが悩ましいといえば悩ましいかもしれないけど。

あとこのゲームではちょっとしかピッチに立たなかった三好は、ちょっと「ドリブラー」としての自分の活かし方を間違ってる気がする。基本、ドリブルを活かしたいならスペースのあるサイドか、そうでなければゴールに近い位置じゃないと意味がなくて、最近の三好のように、ペナルティエリアから遠い位置で相手の中盤の守備を無理にドリブル突破しようとするというのは、どう考えても効率が悪い。成功してもゴールにはあと何手も必要だし、失敗すればいきなりショートカウンターを食らう。そこは味方を使って、もう1手ゴールに近づいてからドリブルだろう、と思う。特に三好は、どうもサイドで生きていくタイプじゃないような気はするし。周囲も含めて、この組み立ては練習からトライしてほしいなあ。

ああ、なんだか苦言ばっかりになってしまった。ぐっとこらえてない感じになっちゃった。

でも、ここでがっかりして下を向かず、大事な部分はブレずに、でもいろいろな部分は試行錯誤しながら練習して、前向きにチームを作っていくというのは、今こそ集中してやらなきゃいけないと思う。みんなそういう変化を楽しみに見てるので、チーム作りも恋も、あとお弁当も、手抜きをせずに頑張ってほしいと思う。

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フロサポ子

はじめまして。私もししゃもの『明日も』、すごく気に入りました。笑 「誰よりも早く立ち上がるヒーロー」って歌詞、悠様とかにピッタリですよね。
フロンターレは、我慢の時期が続きそうですね。おっしゃる通り、今は試行錯誤を繰り返して攻撃作りを頑張って欲しいです。しかし、ゴリゴリの個人で突破しちゃう型FWを見たい欲も出てきました…笑
by フロサポ子 (2017-03-06 23:53) 

軍土門隼夫

こんにちはー。読んでもらってうれしいです。

僕達だけじゃなく、本人までも、この歌詞に書かれてるのは悠様だと思ってるけど、実際どーなんですかね(笑)。歌詞書いてるボーカルの子は、昨日21番のネットのユニ着てましたね。

高いレベルでゴリゴリ行けるFWって、戦術とはまた別の話で、練習ですぐ手に入るもんでもないし、それだけに憧れますよね。

案外、長谷川とかずっと1トップ起用し続けていったら、小さなゴリゴリ仕掛け系になったりして、とか密かに思ってますけど。

まあ、勝てなくてサポがイライラしてもしょうがないしつまんないので、楽しく観戦、応援していきたいもんですよね。

by 軍土門隼夫 (2017-03-07 02:25) 

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