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ACL上海上港戦 [川崎フロンターレ]

ゼロックスも公式戦といえば公式戦だから言い方は難しいんだけど、さあここからはマジで一つも無駄にはできないぞという意味での本当の公式戦が始まった。まどろっこしいね。

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リーグ戦に先立って開幕したACLの初戦は、ホームで0-1。上海上港は、去年浦和とやったのを見ていた限りでは攻守の分業がハッキリした「ブラジル人行って来いサッカー」をしていた印象だったけど、今年から就任したポルトガル人新監督が、ぜんぜん違うサッカーをするチームに仕上げていて、びっくりした。

ラインをものすごく上げてコンパクトにしてゾーンディフェンスを敷いて、相手のパスをカットしてショートカウンター、という戦術は、ある意味でこないだのセレッソにも近かった。セレッソはもう少し前線からのプレスとサイドに追い詰めての囲い込みがアグレッシヴだったけど、それよりもっと「ゾーンの網」的な守備を徹底している印象で、いやはや、いいチームだった。

ただ、自分たちがボールを持つと案外攻め手がなくて、とりあえずオスカルに預けてフッキがドリブルしてエウケソンが真ん中で張るだけの単純なサッカーになっていて、そのへんはなんとか我慢できそうではあった。それだけに、あの失点は悔やまれるよね。

じつはあの少し前、大島が主審に何かをずいぶんアピールしていて、なんだろうと思っていたら、それは聞き入れられずにプレーがスタートして、その矢先の失点だった。あれ、谷口のコンタクトレンズが外れたからプレーを止めてくれってことだったんだね。

あそこでもう少し英語のコミュニケーション力と、強いアピール力と、あとチームとして、谷口がピッチにいないも同然の状態になったんだからいったん全員引いて守るぞ、という対応がはっきりとできていれば、あるいは違ったのかもしれない。そういうハイレベルな対応力が求められるという意味で、やっぱりこれもACLの難しさなのか、という気がじわじわしてる。

あのスローインになる直前、ソンリョンが自分に戻されたボールを、左でフリーの谷口にパスせずに、右の低い位置にいる奈良に預けていて、えっ? 見えてないの? ソンリョンらしくないぞ、と思ったのだが、もしかしたらあれは、すでに谷口のコンタクトが外れていることを知っていて、そっちはまずいという判断だったのかと思えば合点がいく。いずれにしても、そこから奈良がバタついてスローインを取られて失点してしまったわけだけど。

問題は攻撃面で、前半は相手の高いラインの裏を突こうとして、でもこれは相手が見事なんだけど、ラインはなかなか下がらなかった。相手の陣形もコンパクトで縦パスも入りにくいんだけど、ネットはどんどん入れてロストしてたなあ。。。

後半は大島あたりが意識してドリブルで侵入することでゾーンに歪みを作っていたけど、あれで何度か訪れた決定機で仕留めないと、そりゃ負けるよね。

あとは、エウソンのコンディションもいまひとつに見えた。昨年までもいくつかそういうゲームはあったけど、案外、イメージよりもフィジカルコンディションが上がってこないと消えがちになるところがあると思う。先発起用は早すぎたんじゃないかなあ。

嘉人は、どこが悪いとかじゃないんだけど、冷静に考えれば嘉人と悠、憲剛がいる前線ということは、風間サッカーの最後の2016年終盤、内容がどんどん低調になっていった時期のサッカーを1年半近く経った今、家長を入れたくらいの変化でまたやろうとしているということになる。いろいろ考えさせられちゃうよね。

個人的な印象としては、嘉人が入ると、全体がチマチマ細かいパスの、選手感の距離を縮めたサッカーになりがちだと思う。ダイナミックな推進力が失われるというか。つまり家長や悠の良さの一部が出にくくなる。それが出るようになったとき、はじめて「新しい嘉人がフィットした」ということになると思う。

それとは直接は関係ないけど、風間サッカーの問題点の一つは、ピッチのどこで、どのポジションの選手がどんな状況であっても、同じような、数的同数または数的有利の状況でのショートパスの崩し、を基本戦術にしようとするところにあると思う。いわゆる「選手間の距離」を、ピッチ全体で短くしようとしちゃうというか。

でもそれを前線でするのはいいけど、CBとボランチがやろうとすると、後ろが重くなるのは当たり前なのだ。選手間の距離が短いと、プレスしてくる相手も追いかけ回しやすいし。

なので、ビルドアップではある程度選手間の距離を取ったパスを基本にして、中盤から前で、短いパスでポゼッションして押し込んで崩す、ということができるのがいちばんなんだけど、セレッソ戦では、それができていなかった。あるいは相手のプレスがきつくて陣形もコンパクトだと、そうさせられてしまうというか。

こういうのは、キャンプを終えたばかりのチームにありがちで、そこで再確認してきたことを愚直にやろうとしすぎるというか、そういう面はあると思う。上海戦ではそのへんは改善されつつあったし、やっぱり実戦を繰り返してこそチームは強くなるというか、実戦で強くなっていかないチームではダメなんだろうなと思う。

とにもかくにも公式戦連敗スタートとなったわけだけど、でももしかしたらこれ、最初にいきなり、1年通して戦う中でも相当にチーム力が上位の相手と2つ続けて当たっちゃった、と考えれば、そう悲観することないんじゃないかとも思う。

いずれにせよ、長い長いシーズンが、ついに始まったということ。ゼロックスに行かなかった身としては、久しぶりにナマのサッカーを目の前で見て、やっぱ面白いなあと心から思えた。今年も1年、楽しむぞ。

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2018年フロンターレ新チャント [川崎フロンターレ]

去年もやったけど、フロンターレの応援団の人たちが作った2018年新加入選手のチャントを覚えるために、原曲と並べて聴いてみたりして、どうせならそれらを繋げて自分用ファイルを作って聴こうと考えて作ってみたものです。




例によって、完全に個人用に作ったものだけど、せっかくなのでちょっとでも誰かの役に立てばと思って、リンク貼っておきます。

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フロンターレ展と商店会挨拶回り [川崎フロンターレ]

オッケーグーグル、PATで日経新春杯の当たり馬券買っといて。

「ハイ。ガンコ、カラノ、サンレンプク、ヲ、カッテオキマシタ。ピポパピポ・・・(適当)」

という時代は、本当にやってくるんだろうか。いまだガラケーの僕にはよくわからないので誰か教えて。

というか、テレビのCMから「オッケーグーグル、踊れる曲をかけて」(だっけ?)とかなんとか流れてきた音声を拾っちゃって、深刻な話をしているところに勝手に踊れる曲が流れちゃうこととかないんだろうか?

というか、家でこっそり「オッケーグーグル」って口に出してる人、実際には何人くらいいるんだろうか?

人生はまだまだわからないことだらけだ。まあそれはさておき。

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毎年、フロンターレ展は1月になってから行ってる。今年もわりとギリギリになっちゃった。

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やっぱ見たいのはシャーレだよね。堪能しました。

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恥ずかしながら、足首の上まで覆うようになってるハイカットみたいなスパイクがあるの、知らなかった。素材的には、バスケみたいに足とシューズの一体感を高めるというよりは、脱げにくくしたり、横から芝生とか小石とか入っちゃわないようにするためなのかな。人生はまだまだ知らないことだらけだ。

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恒例の選手の商店会挨拶は、近くの柿生へ行ってきた。今年は奈良と守田だった。

守田は緊張してるというか、まだ声をかけられ慣れてないというか、どういう表情でどういう返事したらいいかわからなくてとりあえずおとなしくしてるだけって感じだったかな。まあここからどんどん「プロ」になっていけばいいと思う。

それにしても。

齋藤学の移籍はびっくりした。でも、後出しで偉そうに言うなら、エウソン含め全員の更新が発表された後も、三好とハイネルがいなくなった分の「ドリブラー」枠の補強は、絶対にしないわけがないと思ってた。まあそれが柿谷なのか三笘なのか4人目のブラジル人なのかはわからなかったけど、でも絶対まだなんかあると。まさか怪我で序盤は出場が難しそうな齋藤学だとは。

というか、もうこうなると単なる飛び道具的な「ドリブラー」じゃなく、2年後、3年後、そしてそれ以降の前線の中心選手の一人としての獲得ということになると思う。学にとっても、自分のプレースタイルを変えるというか広げてアップグレードする、もしかしたら最後の大きなチャンスかもしれないわけで。そういう意欲を応援したいと、心から思う。

補強でいうと、今年はSBの補強もあるんじゃないかと思っていたけど、ないということは、左はノボリと、ついにタビナス。右は武岡とたっぴーでいける覚悟というか、感触があるんだと思う。車屋なんてたぶん代表に入るだろうし、そうなると1年間、すべてのゲームで同じコンディションを期待するわけにもいかなくなる。エウソンも、カップ戦も含めて過密日程、全部フル出場するわけにもいかないだろうし。それでもこれでいけると判断したのなら、こっちもそういうつもりで応援しなきゃ。

下田北斗はボランチでの獲得なのかな。でもチームとしては森谷への信頼はすごくあると思うし、あと新人だけど、守田への即戦力的な期待も、サポが思う以上にある気がする。今年は嘉人と学以外の補強が地味だと思われてるけど、逆に考えれば、派手な補強をしなくてもじつはかなり確実な底上げができているポジションだということじゃないかな。あと田中碧も、タビナスと同じで今年はついにベンチ入りを期待したい。

前線は、あとは嘉人と赤﨑、鈴木雄斗か。赤﨑はなかなか数字を残せていないし、鹿島でもガンバでもポジションを獲得するまでいかなかったけど、でもプレーの内容は多くの人が評価してる選手、というイメージ。下位やJ2のチームで出場機会を、というパターンもありそうなところを、逆に前線の選手としてはいちばんポジション争いが厳しそうなフロンターレを選んだ点は、いろんな意味で野心の表れだと思う。今はまだ、高いレベルのポジション争いに加わることを諦めたくない。そしてその中で、もう一段階、成長したいという。

鈴木雄斗は、プレーをほぼ見たことがなくて、早く練習を見てみたい。楽しみ。J2のハイライトなんかでは、カウンターでゴールに向かうプレーが印象的で、大塚や狩野とはまた違うイメージの2列目の選手なのかな。

嘉人は、さっそく森谷先輩あたりにいじめられてるみたいで。まあ最初は絶対にその手のイジリから入るんだろうなと、これは予想してた通りではあるけど。でもどうしよう、ほんとに嘉人のユニだけ星が付いてなかったりしたら(笑)。そういうこと、5%くらいはほんとにやりそうなチームだけに。

まあプレーに関しては、できないわけがない。とみんな思ってるけど、でも今のフロンターレでは、相当に走らないと足手まといになる可能性もあって、想像以上にそこの齟齬が埋まらない、みたいな事態も考えられないわけじゃない。楽しみもあるけど、そういう怖さもある。

ともかく、本当の問題は、シーズンが開幕して公式戦が始まってから出てくるはず。嘉人がいったいどんなプレーで、あるいは立ち位置でチームに貢献していくのか。鬼木監督のマネジメント能力が問われる。

新体制発表会はニコ生で見る予定。現地に行かれる方、新加入選手への声援と拍手、よろしくです。

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高熱とシーズン振り返り [川崎フロンターレ]

風邪引いた。熱が38度出た。インフルエンザの検査したら「発熱から12時間くらいで検査しても出ないんですよね~」と言われ、わかんないけど鼻水は白くてサラサラだしなんかウイルスでしょということで、解熱薬飲んでポカリ温めてガブ飲みしてひたすら寝てたら、丸1日でようやく微熱まで下がった。そんでもってじつは奥さんも別の風邪引いて肺炎気味まで悪化してた。いやはや、優勝の代償は大きい。

長時間うとうと寝ながらいろんなこと考えてるうちに気づいたんだけど、天皇杯、もし柏が優勝したら、これでACL、ルヴァンに続いて、またしてもフロンターレに勝ったところが優勝することになる。すごい。ぜんぶ事実上の決勝戦。ルヴァンはほんとの決勝戦だけど。

優勝後のいろんな報道を見ていて、いくつか心に残ったものがあった。憲剛の、もう自分はタイトルを獲れないまま辞めていくんじゃないかと思っていた、という言葉は、なんというかすごくリアルなものだと思う。やはり憲剛や小林悠の、優勝ってこんな気分のいいものだったなんて、想像を超えていたという話は、まさに僕たちと同じだと思った。いやほんとに、こんないいものだったなんて。

鬼木監督の、自分が監督では「等々力劇場」は起きないんじゃないかと怖かった、という告白も同じように、どこまでいってもスポーツって人間がやっているものなんだというリアルさを感じた言葉だ。「人智を超えたこと」って、狙って起こせるものじゃないから「人智を超えたこと」なわけで、人間がやっていることなのに、その人間の枠を超えたことが実現されてしまうのがスポーツのすごさで、その奇跡の瞬間に立ち会うことこそ、スポーツ観戦の醍醐味なんじゃないだろうか。

今シーズンのターニングポイントがホームで引き分けた清水戦だったとか、そういう総括はすでになされているけど、ここでは特に個人的に強く感じたことを、つらつらと。

いわゆる風間サッカーに、具体的にどんな戦術や約束事が加えられたのかは、素人の僕には、素早い攻守の切り替えや相手陣内での再奪取といった意識レベルのことしかわからない。プレスのかけかたやブロックの組み方、その切り替えなんかは整理されたとは思うけど。

そんな中で唯一、はっきりと「守備」のために鬼木監督が加えたものがある。憲剛をボランチで使わない、ということだ。

大島やネットが不在の時でも、鬼木監督は絶対に憲剛をボランチにはしなかった。もちろん、展開に応じて最終ラインに下りてきてゲームメイクすることを禁じたりなんてしない。むしろ、そういう自在な動きで憲剛の良さが活きるような起用法になっていた。それでも、チームに守備の安定とリスク管理意識をもたらすために、憲剛をボランチでは使わなかった。それはたぶん傍でいうほど簡単なことじゃなかったと思う。

折しもガンバをやめる長谷川健太監督が、遠藤をどう起用するか、あるいはどう起用しないかの判断は、ものすごく難しかったという意味のことを言っている。明らかにテクニックや戦術眼はピッチにいる誰よりも図抜けていながら、運動量や守備のところでは不安がある。そういう選手をどうしていくかは、監督というものにとって永遠の課題なんだろうな、と思う。と同時に、やっぱりつくづく、サッカーは人間がやるものなんだなと思わされる。

代わりにボランチに入ったのは、森谷だった。特にルヴァンFC東京戦以降の森谷は、最後まで素晴らしかった。本当に素晴らしかった。J1で優勝争いをするチームの先発ボランチとして、胸を張れるプレーをしていた。リーグのMVPは小林悠で、他にチームのMVP候補がソンリョンや阿部、家長、ネットなどだとしたら、チームの影のMVPは、僕は森谷だと思う。文字通り、チームを救ってくれた。

前にもここで少し書いたと思うけど、阿部と家長の補強はたぶん鬼木監督の希望(家長はGMがずっと獲得を熱望してた選手だけど)で、この2人が「守備」の部分を埋めてくれたからこその鬼木サッカーであり、優勝だった。家長は、開幕当初は1トップ起用が模索されていたりしたけど、あの走力、守備力、スタミナを考えれば、少なくともこのチームでフィットしたのがサイドだったというのは、自然の帰結だったように思えてくる。

僕はずっと押し込んで崩す展開になったときに、特に右サイドでワイドに開きすぎる傾向のある家長のプレーは怖さがなくて問題だと思っていたんだけど、終盤戦、そのあたりにだんだんと変化が見られていたように思う。

特に阿部ちゃんの左サイドにボールがあるとき、同じサイドの方まで顔を出して崩しにかけていて、それがすごくうまくいっていた。このあたりはどこまで意識して修正したものなのかはわからないけど。

でも、それでエウソンまで上がってきていて、相手ボールになったときにはエウソンの分まで右サイドを守備に戻らなきゃいけないんだから、こりゃたいへんだとも思う。たぶんだけど、エウソンや、あるいは憲剛の分まで守備に走らなきゃいけないシーンは多いはずで、そんな汚れ仕事まで黙々と引き受けてくれている部分については、もっともっと賞賛しなきゃいけないなと思う。

関係ないけど、阿部ちゃんの開始45秒ゴール。試合前のシュート練習を見ていて、前節の浦和戦では、まだタッチがおかしいなと見ていても思ったんだけど、このゲームの前の練習では、隅にズバズバとボールが行っていて、なんか今日の阿部ちゃん、シュートすごいよと奥さんに言った直後のことだった。森谷と並んで、シュート練習を見ていて面白い選手だと思う。

思いつくままに書いてるけど、エドゥについて。完全に根拠のない憶測だけど、あの空振りやハイボールの目測誤りなど、ときどき見せるポカのいくつかは、もしかして視力に問題があるのに放置してるのかな、という気がしないでもない。プロフィールを見ると、視力は「分からない」となっているから、本人は問題ないと思ってるけど、じつはけっこう悪くなっていて、というパターンとか。ブラジル人、なんかそういうとこ無頓着そうだし。

来年の飛躍を期待したいのは、なんといっても長谷川。今の憲剛の位置、トップ下で使って、チームをコントロールすることに慣れたら、大化けするんじゃないかと思うんだけど。ドリブルを活かすためだけにサイドに置かれてるけど、どうしてもそこでは守備の部分が求められるし、クロッサーとしての資質も必要で、それらは長谷川の強みではないと思う。

辞めていく選手のことも。

井川は風間サッカーによって自分の居場所を見つけた、ある意味では申し子のような存在だったと思う。アウェイ広州恒大戦で急遽、右サイドバックをやらされたのはかわいそうだったな。少し極端なくらい、そういうサッカーを目指すチームに行ければいいんだけど。岐阜とか。

ハイネルは、練習を見ていてもシュートというかキック力自体が弱くて、そこはレナトとは違う弱点だったと思う。特にサイドではそこが弱いと怖さがなくなってしまう。でも、いつもニコニコして、ピッチでもふてくされることなんてまったくない、前向きな全力プレーをしていた。ネットはちょっと見習おうぜ、というくらい。中野じゃないけど、冗談抜きで、仙台なんて合うんじゃないかなあ。

可児は結局ほとんどプレーを見ることはできなかったなあ。麻生で見ていた限りでは、なんとなく自分をアピールすることが苦手そうな印象はあって、そういうところも伸び悩んだ理由にあるんだろうか。人間関係も含めてフィットできる場所に出会えることを祈ってる。

狩野は怪我の状態で契約満了になって大丈夫なのかな。。。心配になる。たぶん、誰もがそのテクニックは認めざるを得ないところがあって、だからこそ、これまでずっとJ1のチームでやれてきたんだと思う。そしてJ1ではあと一歩、あとほんの少しのフィジカルや走力、アジリティが足りなくて、レギュラーに定着できなかったんじゃないか。そういう気がする。まずは怪我を治して、どこかで輝けるといいんだけど。

大塚はほんとに好きな選手なので残念。公式戦で見た時も、不満を覚えたことはほとんどない。足が遅いって言われてきたけど、それをあまり感じさせないくらいのうまいポジション取りやリスク管理のできる選手だと思う。逆にいえば、それができるのもトップ下に置かれてこそで、そのことは、大塚本人が誰よりもよく知っている。誰よりもよく知りすぎていて、北九州では、そういった起用法に関する監督の意向との齟齬が出場機会を失う理由になったという話を読んだことがある。敵チームでもいいから、プレーをもっと見たい。そんなふうに思ってる。

これから1ヵ月くらいは、チームは補強の話に沸くんだろうな。いわゆる「DAZNマネー」の使い途は、他の全クラブとそのサポが注目してると思う。どんな行動に出るのか、楽しみだね。

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優勝と「おめでとう」メール [川崎フロンターレ]

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いろいろ立て込んでるので簡単に。試合のこととか選手のこととか2017シーズンのこととかはまたいずれゆっくりと。

嬉しくて泣けることって、よく考えてみると、じつは人生でもそうあることじゃない。少なくとも僕はそうだった。思い出そうとしても、すぐには思いつかない。あったのかもしれないけど、じわっときたとか、たぶんそのくらいだったんじゃないかな。

そう考えると、ものすごい体験ができたんだと、じわじわ思えてくる。スポーツってすごい。観戦して応援してる人にもこんなものを与えてくれるなんて、ほんとにすごい。

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フロンターレが優勝した直後から、たくさんの友達からメールがきて、おめでとう、って言ってもらえた。繰り返すけど、スポーツってすごい。だって、よく考えたら優勝したのは僕じゃないわけで、原理的にはへんな話なのに。本当にすごい。

みんなによると、テレビの中継で、あるいはスポーツニュースで流れた、憲剛が泣き崩れてピッチに突っ伏す場面やその後のインタビュー、セレモニーを見て、ジーンとしたのだという。ほんのちょっとのシーンでも、真実は、本物は人の心をちゃんと激しく動かす。それは正しく、スポーツのすごさだと思う。

だからみんな、僕におめでとう、という気持ちになってくれたのはもちろん疑いなく本当なんだろうけど、でもたぶん、本質的にはみんなも自分たちが、それぞれ少しずつ感動した。そこがいちばん大事なところなんだと思う。僕が普段からいっしょうけんめい応援してますよというのは、みんなの興味にフックするための、あるいはちょっとした感情移入をするためのきっかけにすぎなくて。そういう「きっかけ」も含めて、人の人生なわけで。

まあそういうのはどっちでもいいというか、切り分けられないのがスポーツのすごさというか、不思議さなんじゃないかなとも思う。なんにせよ、人生の中で何かにジーンとできるって、幸せなことだと思う。本当にそう思う。

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で、声が完全に潰れた状態で、翌日は早朝から中京競馬場へ。デーゲームだったおかげで体調もなんとか運転に対応できる状態で向かえました。よかった。

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ゴールドドリームというかムーアの一発は狙ってたんだけど、2着のテイエムジンソクは軽んじてました。。。いつも買ってた馬で頼りにしてたんだけど、ここは相手が強い、舞台も合わないと思ってたんだけど。古川吉洋ジョッキーとテイエムジンソクには、脱帽。

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