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J開幕・磐田戦 [川崎フロンターレ]

エコパ.JPG
エコパスタジアム、初めて行った。最近は行ったことのないスタジアムも減ってきたから、なんかこういうのは新鮮でいいね。

電車で行って、駅から歩けるアクセスは貴重。広くて席に余裕があるのも、アウェーサポを隔離したりすることなく、スタグル屋台がとりあえずたくさんあるのもよかった。

今回は雨は降らなかったけど、屋根がちゃんとあるのもいいよね。声の響き方は新潟のビッグスワンとかを思い出す感じだった。

逆に、ラグビー兼用で微妙にピッチ自体が広くて、しかも陸上トラックもあって、それなのにスタンドが低くて傾斜もあまりないから、1階席からだと、特に反対のゴールの側がけっこう見づらい。まあ等々力の1階ゴール裏もそうなんだけど。

チアと水.JPG
まあそんなこんなで開幕戦。磐田はスローガンが「繋ぐ」で、だからパススピードを上げるためなのか、ピッチに水をたくさん撒いてた。

撒くのはいいんだけど、試合前にはちびっこたちのゲームがあって、そこから練習が始まる前にやればいいのに、忘れてたのかやらず。

で、練習の後の試合前に、ちびっこチアガールたちのダンスインベントをやるときに、突如、散水を始めた。最初はみんな本気で、これはなにかの演出なのかと思ったけど、どうも違うようで、ただ水を浴びながら我慢してたのがかわいそうだったなあ。

磐田戦.JPG
ゲームは3-0の完勝。スコアほどの差はなかった、という感想が残るゲームってよくあって、これもそう。磐田の拙攻とこちらの必死の守備で先制されずにすんで、逆に一発の危険なパスで先制できたことがゲームの流れ自体を決めた、という感じだった。

とはいえ、ほんのちょっとの差が積み重なることで得点差が開いていくということもまた正しい見方だとは思う。こちらはもう公式戦を3試合やって、現時点で本当の意味で動ける選手を使えていたこと。連携や意識の修正が進んでいたこと。そういうアドバンテージが大きかったと思う。

磐田は、まだ自分たちのサッカーの形を作っている最中、という部分があちこちにあった。とりあえず「繋ぐ」は、どうやらアタッキングサードでの攻撃のことのようで、ビルドアップでは繋いではこなかったのが意外。でもまあそれはそれでリスクを排除した効率的なサッカーではある。

その攻撃では、やけに短く速いダイレクトパスで攻めてきて、何度か崩されかけてヒヤヒヤした。でも、あの攻め方だと、強さと高さが武器の川又やスペースがあるときの推進力が武器のアダイウトンは、そんなに活きる感じがない。テクニックとアジリティーのあるドリブラーというかアタッカーが1人いないと。そういうピースが足りないままやってる印象だった。あとはボランチ。川辺の穴はまだ埋まった感じはない。田口が先発じゃなかったのは守備の部分なのかな?

結局、いちばん怖かったのはアダイウトンがサイドの裏に流れてのカウンター。ソンリョン、よく守ってくれた。エドゥも、足元のミスで致命的なのは2、3あったけど、裏へ走り合ったときの速さと粘りと強さはさすが。カバーリングも速いし、そのあたりは奈良よりも長けたところだと思う。

ビルドアップと攻撃では、ようやくネット、大島、憲剛が「緩やかな縦関係」を作れていて、それをベースにした流動性が良い方に働いてくれた。流動性のキモは攻守ともに家長で、あの運動量と献身性は驚異的。惚れる。

今回は家長は左でのスタートで、憲剛はそんな家長の運動量を活かすためか、あるいは自分へのマークを逆利用してスペースを生み出すためか、最初の10分か15分は左に流れてあんまり重要なボールの触り方をしていない印象だったのに、突然あんな中央で裏に抜け出してゴールするんだから、ほんとに「サッカーが上手」としか言いようがない。惚れる。

あと良かったのは知念。良かったなんてもんじゃない。惚れる。惚れてばっかだけど、これは本当に、マジで、なんだか同じこと繰り返してるだけみたいだけど、正直言って、真剣に、冗談抜きで惚れる。

もともとはボックス内で受けてシュートを打つことに長けているのが特徴なんだろうけど、今は「動き」をどんどん学んで、覚えて、なんだか同じことを繰り返してるみたいだけど、吸収して、身につけていってることが自分でも実感できていて、すごく楽しいんじゃないかというのが伝わってくる。

パスを引き出す動き。相手のラインを下げる裏への動き。味方のスペースを作る動き。スペースに入る動き。夢中でプレーしているのが見ていてよくわかって、それにサボらない前線からの守備や、アバウトな長めのボールでもなんとか競って収めてくれる働きを見ていると、感動すらしてくる。

あとは本来の、背負って受けてターンしてシュート、という単純に個人の能力でDFと勝負する部分がワンランク、磨かれれば。磨くために、いい手本や指導が得られれば。ともかく、成長するならここから一気だと思うので、目を離さず応援したい。

嘉人は最後、FWで出たね。押し込まれ気味だっただけに、追加点はもちろん期待したいけど、でも前で収めて時間を作って相手を戻らせるようなゲームメイクもしてほしかったかな。そういう意味のキープ力は、以前より落ちているのかも。

憲剛が下がってノボリが入ったあとは、家長が明確にトップ下になっていた。あの形は、個人的には「脱・憲剛」の一つの方向だと思う。もう少し長い時間見てみたいな。

ノボリのとこは長谷川だと少し守備で穴になるのが怖いかな。阿部ちゃんがベストなんだろうけど、試合前やハーフタイムの練習を見ていても、なんかまだ調子はあまりよくなさそうだった。ボールをちゃんと足で捉えられていない感じ。逆にいえばスタメンも交代も、鬼木采配は正当なものだったんだろうなと思えるわけだけど。

守田はSBで先発したときもそうだったけど、相手の攻撃に慣れて守り方がわかるまで、あるいはボールを受けて攻撃の前のビルドアップの形を作るのに参加していけるようになるまで、いずれもピッチに入ってからちょっと時間がかかる印象がある。

逆にシンプルな対人守備自体は、間合いの詰め方が普通じゃない迫力があって、高い守備能力が見てすぐにわかる。相手・味方関係なく、「コンビネーション」的なものへの対応は経験が重要だと思うので、一つ一つ身につけていってほしい。あとは、キックのモーションが少し遅めで、相手のレベルが高いと苦労しそう。そのあたりもあと一段階、成長を期待したいね。

なんにせよ、若い選手の成長を見ながら勝ち点もゲットできるなんて、こんな楽しいことはない。優勝とかしちゃうと、そのメンバーでそのままいけばまた勝てる、なんて発想がどうしても頭に浮かびがちだけど、でもやっぱりチームや選手は生き物。選手は当たり前か。

生きている限り「変化」は避けられないんだから、どうせ変化するなら、未来へ向けて変化していくところを見たいもんだ。そういう意味で、すごく楽しい開幕戦だった。

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ACL蔚山現代戦 [川崎フロンターレ]

ACL蔚山戦、負けちゃったねえ。

大方の感想と同じで、僕も嘉人の存在とプレーがチームをおかしくしてると思う。それも、ミスが多いとかそういう問題じゃなくて、もっと根本的に。

今回、期待したのは、トップ下の憲剛がいない分、そこに嘉人が入ったらどうなるかな、というところだった。でもいざ試合が始まってみると、嘉人がやっていたのは2トップの片割れで、しかも悠が下りてきて上手じゃないポストプレーをしてロストしまくってるのに、それでも自分は前に張りっぱなしの、1トップに近い振る舞いだった。

これを、蔚山みたいにフロンターレの中盤の繋ぎに狙いを定めているチーム相手にやると、まずボールがブロックの外でしか回らなくなる。

だから家長や阿部ちゃんが下りてきて、しかも中に絞ってボランチやCBからのパスを引き出しに来ていたんだけど、その間も嘉人は中央の前にいる。家長や阿部ちゃんが絞るから、サイドは広く使えず、大きな展開ができなくなる。2人のサイドでの推進力や、ボールを収めてからの速攻・遅攻の判断はチームの武器だったのに、それがなくなって、しかもトップ下の憲剛がいないから、大島にその役割と、あと相手のマークが集中してしまう。

大島は、憲剛がうまく前でフォローするからこそ活きていたし、そこで組み立てられるから、ネットも比較的後ろ、2CBの間でボールをさばけていた。3人がセントラルプレーヤーという意味では同じ役割を負いながら、緩い縦関係になれていたのが良いバランスをもたらしていた。

でもこれだと、ネットも大島と並列でプレーしつつ、大島のマークがきついと、あとは自分で縦に無理なボールを入れたり、突進していったりしないといけなくなる。あのロスト頻発は、そういうメカニズムで起こってると思う。

昨年、良いバランスで回っていたものが、一人MFを減らしてFWを増やしたことで、壊れてしまった。で、本当に問題なのは、嘉人が口ではチームのためにどんな役割でもやるよ、と、いかにもMF的な存在になるつもりがありそうなことを言ってるのに、いざ試合になると、やってることは違うというか、以前と変わっていないところなんだと思う。

あと、嘉人が入ってまずくなったのはもう一つ、守備面だ。

相手ボールになったとき、あるいはロングボールのセカンドを拾う五分五分の場面で、中盤に1人いない状態になっているので、奪い返す守備ができないし、ルーズなものもマイボールにできなくなっている。

嘉人本人の守備も、FW的にプレスのスイッチ役だけはやるけど、そこから連動して奪えたシーンは、まだほとんど見たことがない。で、戻ってプレスバックするシーンや、ピンチに相手のボランチが飛び出すところを下がってついていって抑えるトップ下的な守備のシーンは、一切見かけていない。FW的に攻め残っちゃっている。あれじゃレナトと変わらない。

実際の失点シーンもDFのミスからだけど、バタバタなりに相手に時間をかけさせている間に嘉人が戻ってきていれば、抑えられたと思う。完全に、風間サッカーに戻っちゃっている。どうしてあれを鬼木監督が許しているのかが理解できない。

で、嘉人の試合後のコメントが「自分が下がると前に人がいなくなっちゃう」というのは、もう大問題じゃないか。

嘉人が言ってるのは完全に逆で、嘉人が下がって攻撃や守備で仕事をしないから、家長や阿部ちゃんや悠がそれをやらなくちゃいけなくなって、最終的にネットのところまでバランスが崩れているんだと思う。この意識のズレというか、ほとんど正反対の感じは、ヤバいと思う。

この問題の根が深いのは、鬼木監督ががキャンプから、そういうチームを作ってきちゃったところだと思う。こんな言い方はあまり本意じゃないけど、あとは少しずつ衰えていく一方の憲剛も、嘉人と交換しながら使うことで今年はなんとかいけるんじゃないか、という展開を予想していたサポは多いはずだ。でも蓋を開けてみれば、2年前と同じ意識とプレースタイルで、やっぱり緩やかに衰えている嘉人が戻ってきただけ、というチームを作ってしまった。

過密日程を良いきっかけにした「脱・憲剛」あるいは「ポスト憲剛」は、個人的には嘉人じゃなくて、一番手は家長、そうじゃなければ本来はサイドじゃなくセントラルプレーヤーだろと思っている長谷川とか、まあ誰にするかはいろんな意見はあると思うけど、でもそんなふうに新しいチームの形を模索していくべきだと思っていた。

でも、鬼木監督はそういうキャンプをしなかった。で、嘉人との交代起用でいくというなら、それはそれでアリかもと思っていただけに、昨日の試合は、へんな言い方だけど、裏切られたような気分にもなっちゃった。

あともう一つ、鬼木監督のマネジメントで明らかに間違ってると思うのが、守田のSB起用だ。あの右足クロスの際のフォームのぎこちなさは、ルヴァン決勝の長谷川もそうだったけど、SBとしての経験やスキルが、少なくともプロのレベルにはまったく達していないと思うんだけど。

期待して起用するなら、思い切ってネットの代わりにボランチに入れてみるとか、そっちじゃないかと思う。というか、キャンプや練習試合を全部見ていないからわからないんだけど、守田のSBって、キャンプでちゃんとやってたのかな。

いずれにせよ、この守田の使い方とセットになった右SB問題、嘉人の使い方、さらに他の新加入戦力の使われ方を見ると、学のことは別として、完全に「補強失敗」というワードが浮かび上がる。キャンプの内容に間違った方向のものがたくさん含まれていたんじゃないかという疑問も含め、これ、けっこう非常事態だと思う。

いわゆる「修正」で嘉人のフィットを求めるには、嘉人自身がすでに緩やかな衰えの段階に入っていて、身体的な意味での「調子」が上がるということもないだろうし、となれば、かなりドラスティックな意識の「修正」が必要だと思う。昨日のようなゲームを繰り返しながら、辛抱強くそれを待つか。

あるいは、キャンプではやらなかった新しいチームの形を急ピッチで、大胆に模索していくか。

極端にいえば、今つきつけられているのは、この二択なんじゃないか。いやあ、ヒリヒリするね。震えてくる。

震えながら磐田戦に行くけど、新幹線の指定席が、ちょうどいい時間の便だけ満席になっていてたまげた。こだまは指定席少ないからまた話は別なのかもしれないけど、でも満席って、なかなか見ない。いやはや、震えるぜ。

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ACL上海上港戦 [川崎フロンターレ]

ゼロックスも公式戦といえば公式戦だから言い方は難しいんだけど、さあここからはマジで一つも無駄にはできないぞという意味での本当の公式戦が始まった。まどろっこしいね。

ACL上海.JPG
リーグ戦に先立って開幕したACLの初戦は、ホームで0-1。上海上港は、去年浦和とやったのを見ていた限りでは攻守の分業がハッキリした「ブラジル人行って来いサッカー」をしていた印象だったけど、今年から就任したポルトガル人新監督が、ぜんぜん違うサッカーをするチームに仕上げていて、びっくりした。

ラインをものすごく上げてコンパクトにしてゾーンディフェンスを敷いて、相手のパスをカットしてショートカウンター、という戦術は、ある意味でこないだのセレッソにも近かった。セレッソはもう少し前線からのプレスとサイドに追い詰めての囲い込みがアグレッシヴだったけど、それよりもっと「ゾーンの網」的な守備を徹底している印象で、いやはや、いいチームだった。

ただ、自分たちがボールを持つと案外攻め手がなくて、とりあえずオスカルに預けてフッキがドリブルしてエウケソンが真ん中で張るだけの単純なサッカーになっていて、そのへんはなんとか我慢できそうではあった。それだけに、あの失点は悔やまれるよね。

じつはあの少し前、大島が主審に何かをずいぶんアピールしていて、なんだろうと思っていたら、それは聞き入れられずにプレーがスタートして、その矢先の失点だった。あれ、谷口のコンタクトレンズが外れたからプレーを止めてくれってことだったんだね。

あそこでもう少し英語のコミュニケーション力と、強いアピール力と、あとチームとして、谷口がピッチにいないも同然の状態になったんだからいったん全員引いて守るぞ、という対応がはっきりとできていれば、あるいは違ったのかもしれない。そういうハイレベルな対応力が求められるという意味で、やっぱりこれもACLの難しさなのか、という気がじわじわしてる。

あのスローインになる直前、ソンリョンが自分に戻されたボールを、左でフリーの谷口にパスせずに、右の低い位置にいる奈良に預けていて、えっ? 見えてないの? ソンリョンらしくないぞ、と思ったのだが、もしかしたらあれは、すでに谷口のコンタクトが外れていることを知っていて、そっちはまずいという判断だったのかと思えば合点がいく。いずれにしても、そこから奈良がバタついてスローインを取られて失点してしまったわけだけど。

問題は攻撃面で、前半は相手の高いラインの裏を突こうとして、でもこれは相手が見事なんだけど、ラインはなかなか下がらなかった。相手の陣形もコンパクトで縦パスも入りにくいんだけど、ネットはどんどん入れてロストしてたなあ。。。

後半は大島あたりが意識してドリブルで侵入することでゾーンに歪みを作っていたけど、あれで何度か訪れた決定機で仕留めないと、そりゃ負けるよね。

あとは、エウソンのコンディションもいまひとつに見えた。昨年までもいくつかそういうゲームはあったけど、案外、イメージよりもフィジカルコンディションが上がってこないと消えがちになるところがあると思う。先発起用は早すぎたんじゃないかなあ。

嘉人は、どこが悪いとかじゃないんだけど、冷静に考えれば嘉人と悠、憲剛がいる前線ということは、風間サッカーの最後の2016年終盤、内容がどんどん低調になっていった時期のサッカーを1年半近く経った今、家長を入れたくらいの変化でまたやろうとしているということになる。いろいろ考えさせられちゃうよね。

個人的な印象としては、嘉人が入ると、全体がチマチマ細かいパスの、選手感の距離を縮めたサッカーになりがちだと思う。ダイナミックな推進力が失われるというか。つまり家長や悠の良さの一部が出にくくなる。それが出るようになったとき、はじめて「新しい嘉人がフィットした」ということになると思う。

それとは直接は関係ないけど、風間サッカーの問題点の一つは、ピッチのどこで、どのポジションの選手がどんな状況であっても、同じような、数的同数または数的有利の状況でのショートパスの崩し、を基本戦術にしようとするところにあると思う。いわゆる「選手間の距離」を、ピッチ全体で短くしようとしちゃうというか。

でもそれを前線でするのはいいけど、CBとボランチがやろうとすると、後ろが重くなるのは当たり前なのだ。選手間の距離が短いと、プレスしてくる相手も追いかけ回しやすいし。

なので、ビルドアップではある程度選手間の距離を取ったパスを基本にして、中盤から前で、短いパスでポゼッションして押し込んで崩す、ということができるのがいちばんなんだけど、セレッソ戦では、それができていなかった。あるいは相手のプレスがきつくて陣形もコンパクトだと、そうさせられてしまうというか。

こういうのは、キャンプを終えたばかりのチームにありがちで、そこで再確認してきたことを愚直にやろうとしすぎるというか、そういう面はあると思う。上海戦ではそのへんは改善されつつあったし、やっぱり実戦を繰り返してこそチームは強くなるというか、実戦で強くなっていかないチームではダメなんだろうなと思う。

とにもかくにも公式戦連敗スタートとなったわけだけど、でももしかしたらこれ、最初にいきなり、1年通して戦う中でも相当にチーム力が上位の相手と2つ続けて当たっちゃった、と考えれば、そう悲観することないんじゃないかとも思う。

いずれにせよ、長い長いシーズンが、ついに始まったということ。ゼロックスに行かなかった身としては、久しぶりにナマのサッカーを目の前で見て、やっぱ面白いなあと心から思えた。今年も1年、楽しむぞ。

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2018年フロンターレ新チャント [川崎フロンターレ]

去年もやったけど、フロンターレの応援団の人たちが作った2018年新加入選手のチャントを覚えるために、原曲と並べて聴いてみたりして、どうせならそれらを繋げて自分用ファイルを作って聴こうと考えて作ってみたものです。




例によって、完全に個人用に作ったものだけど、せっかくなのでちょっとでも誰かの役に立てばと思って、リンク貼っておきます。

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フロンターレ展と商店会挨拶回り [川崎フロンターレ]

オッケーグーグル、PATで日経新春杯の当たり馬券買っといて。

「ハイ。ガンコ、カラノ、サンレンプク、ヲ、カッテオキマシタ。ピポパピポ・・・(適当)」

という時代は、本当にやってくるんだろうか。いまだガラケーの僕にはよくわからないので誰か教えて。

というか、テレビのCMから「オッケーグーグル、踊れる曲をかけて」(だっけ?)とかなんとか流れてきた音声を拾っちゃって、深刻な話をしているところに勝手に踊れる曲が流れちゃうこととかないんだろうか?

というか、家でこっそり「オッケーグーグル」って口に出してる人、実際には何人くらいいるんだろうか?

人生はまだまだわからないことだらけだ。まあそれはさておき。

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毎年、フロンターレ展は1月になってから行ってる。今年もわりとギリギリになっちゃった。

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やっぱ見たいのはシャーレだよね。堪能しました。

フロンターレ展3.JPG
フロンターレ展4.JPG
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恥ずかしながら、足首の上まで覆うようになってるハイカットみたいなスパイクがあるの、知らなかった。素材的には、バスケみたいに足とシューズの一体感を高めるというよりは、脱げにくくしたり、横から芝生とか小石とか入っちゃわないようにするためなのかな。人生はまだまだ知らないことだらけだ。

奈良と守田.JPG
恒例の選手の商店会挨拶は、近くの柿生へ行ってきた。今年は奈良と守田だった。

守田は緊張してるというか、まだ声をかけられ慣れてないというか、どういう表情でどういう返事したらいいかわからなくてとりあえずおとなしくしてるだけって感じだったかな。まあここからどんどん「プロ」になっていけばいいと思う。

それにしても。

齋藤学の移籍はびっくりした。でも、後出しで偉そうに言うなら、エウソン含め全員の更新が発表された後も、三好とハイネルがいなくなった分の「ドリブラー」枠の補強は、絶対にしないわけがないと思ってた。まあそれが柿谷なのか三笘なのか4人目のブラジル人なのかはわからなかったけど、でも絶対まだなんかあると。まさか怪我で序盤は出場が難しそうな齋藤学だとは。

というか、もうこうなると単なる飛び道具的な「ドリブラー」じゃなく、2年後、3年後、そしてそれ以降の前線の中心選手の一人としての獲得ということになると思う。学にとっても、自分のプレースタイルを変えるというか広げてアップグレードする、もしかしたら最後の大きなチャンスかもしれないわけで。そういう意欲を応援したいと、心から思う。

補強でいうと、今年はSBの補強もあるんじゃないかと思っていたけど、ないということは、左はノボリと、ついにタビナス。右は武岡とたっぴーでいける覚悟というか、感触があるんだと思う。車屋なんてたぶん代表に入るだろうし、そうなると1年間、すべてのゲームで同じコンディションを期待するわけにもいかなくなる。エウソンも、カップ戦も含めて過密日程、全部フル出場するわけにもいかないだろうし。それでもこれでいけると判断したのなら、こっちもそういうつもりで応援しなきゃ。

下田北斗はボランチでの獲得なのかな。でもチームとしては森谷への信頼はすごくあると思うし、あと新人だけど、守田への即戦力的な期待も、サポが思う以上にある気がする。今年は嘉人と学以外の補強が地味だと思われてるけど、逆に考えれば、派手な補強をしなくてもじつはかなり確実な底上げができているポジションだということじゃないかな。あと田中碧も、タビナスと同じで今年はついにベンチ入りを期待したい。

前線は、あとは嘉人と赤﨑、鈴木雄斗か。赤﨑はなかなか数字を残せていないし、鹿島でもガンバでもポジションを獲得するまでいかなかったけど、でもプレーの内容は多くの人が評価してる選手、というイメージ。下位やJ2のチームで出場機会を、というパターンもありそうなところを、逆に前線の選手としてはいちばんポジション争いが厳しそうなフロンターレを選んだ点は、いろんな意味で野心の表れだと思う。今はまだ、高いレベルのポジション争いに加わることを諦めたくない。そしてその中で、もう一段階、成長したいという。

鈴木雄斗は、プレーをほぼ見たことがなくて、早く練習を見てみたい。楽しみ。J2のハイライトなんかでは、カウンターでゴールに向かうプレーが印象的で、大塚や狩野とはまた違うイメージの2列目の選手なのかな。

嘉人は、さっそく森谷先輩あたりにいじめられてるみたいで。まあ最初は絶対にその手のイジリから入るんだろうなと、これは予想してた通りではあるけど。でもどうしよう、ほんとに嘉人のユニだけ星が付いてなかったりしたら(笑)。そういうこと、5%くらいはほんとにやりそうなチームだけに。

まあプレーに関しては、できないわけがない。とみんな思ってるけど、でも今のフロンターレでは、相当に走らないと足手まといになる可能性もあって、想像以上にそこの齟齬が埋まらない、みたいな事態も考えられないわけじゃない。楽しみもあるけど、そういう怖さもある。

ともかく、本当の問題は、シーズンが開幕して公式戦が始まってから出てくるはず。嘉人がいったいどんなプレーで、あるいは立ち位置でチームに貢献していくのか。鬼木監督のマネジメント能力が問われる。

新体制発表会はニコ生で見る予定。現地に行かれる方、新加入選手への声援と拍手、よろしくです。

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